第32回 日本臨床内科医学会

医識改革

9月16~17日、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて開催された第32回日本臨床内科医学会の模様を取材。大会テーマ「医識改革」に示されるように、行政及び臨床現場、それぞれの視点から、医療現場においてどのような構造改革が進められているかが示された。行政が提案する「可変給付率」、「36協定の一次許可及び二次許可の活用」、臨床からのNASHの画像診断やインフルエンザ新薬の治療指針などについて紹介している。

<取材対象者>

宮川政昭(神奈川県内科医学会会長)/鈴木康裕(厚生労働省医療技監)/斉藤聡(横浜市立大学付属病院肝胆膵消化器病学診療教授)/河合直樹(日本臨床内科医会インフルエンザ研究班班長)/池松秀之(日本臨床内科医会インフルエンザ研究班リサーチディレクター)


◎ 詳細は月刊JMS・2018年10月号にてご覧ください。