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特集テーマ |
登場者 ※敬称略・役職は掲載当時のものです |
2024年新春号 |
赤十字が繋ぐ人の命、人の尊厳――原点としての人道、その思いを今そして未来へ |
清家篤(日本赤十字社 社長) |
2023年10月号 |
岐路に立つiPS 細胞研究――日本発の研究を通して、科学技術立国・日本に今問われていること |
髙橋淳(京都大学iPS 細胞研究所(CiRA)所長) |
2023年3月号 |
新生ニッポン!―― 旧弊を打破し、全世代が参加し挑戦する社会へ |
小宮山宏(株式会社三菱総合研究所理事長、一般社団法人プラチナ構想ネットワーク会長、第28 代東京大学総長) |
2022年9月号 |
思いやりの心でクルマ社会を生きる―JAF60 年と日本の交通環境を巡って― |
坂口正芳(一般社団法人日本自動車連盟(JAF)会長) |
2022年7月号 |
パーキンソン病研究で世界を牽引する――組織のトップとして、患者に寄り添う臨床医として |
服部信孝(順天堂大学大学院医学研究科長・医学部長) |
2022年3月号/創刊300号 |
人類社会と地球との共存――「新世代の人間の安全保障」への道のり |
武見敬三(参議院議員) |
2022年新春号 |
世界の気象・気候変動を考える――二酸化炭素・温暖化・自然災害 |
関田康雄(前・気象庁長官、MS&AD インターリスク総研顧問) |
2021年11月号 |
コロナ禍から日本の医療を考える――前・日本医師会長として、地域医療の実践者として。 |
横倉義武(前・日本医師会長、ヨコクラ病院理事長) |
2021年9月号 |
新型コロナウイルス感染症、総力を挙げた闘い |
尾見茂(新型コロナウイルス感染症対策分科会会長、地域医療機能推進機構(JCHO)理事長) |
2021年8月号 |
医の原点に向かって成長する――聖路加での 16 年に寄せて |
福井次矢(聖路加国際病院第10 代院長、京都大学名誉教授) |
2021年7月号 |
新型コロナウイルス感染症流行後の我が国の製薬産業 |
武見敬三(参議院議員、参議院自由民主党議員副会長)/中山讓治(日本製薬工業協会前会長) |
2021年4月号 |
コロナ対策の現状と課題 |
武見敬三(参議院議員)/尾﨑治夫(東京都医師会会長) |
2020年9月号 |
混迷からの光明 —コロナ禍に挑む東京都医師会の提言— |
尾﨑治夫(東京都医師会長) |
2020年2月号 |
The GOLDEN AGER SOCIETY 次世代に繋ぐ正論 (5)—Golden Ager から未来の日本へ— |
江上栄子(江上料理学院院長) |
2020年1月号 |
The GOLDEN AGER SOCIETY 次世代に繋ぐ正論 (4)—Golden Ager から未来の日本へ— |
山野正義(山野学苑総長) |
2019年12月号 |
令和 新時代 私立医大のraison d’etre−日本私立医科大学協会会長就任に寄せて− |
小川彰(日本私立医科大学協会会長、岩手医科大学理事長) |
2019年10月号 |
The GOLDEN AGER SOCIETY次世代に繋ぐ正論(3)—Golden Ager から未来の日本へ— |
武田隆男(武田病院グループ会長) |
2019年8月号 |
The GOLDEN AGER SOCIETY次世代に繋ぐ正論(2)—Golden Ager から未来の日本へ— |
藤野武彦(九州大学名誉教授) |
2019年7月号 |
The GOLDEN AGER SOCIETY次世代に繋ぐ正論(1)—Golden Ager から未来の日本へ— |
野田皆子(全日本美容講師会名誉会長) |
2019年4月号 |
列島横断で叶える健康長寿社会―医学・医療の未来を培う日本医学会総会の役割― |
齋藤英彦(第30回日本医学会総会総会2019中部会頭、名古屋大学名誉教授) |
2019年2月号 |
医学部新時代―医学部入試を巡る報道の在り方を考える― |
寺野彰(日本私立医科大学協会会長、獨協学園理事長)/小川彰(元全国医学部長病院長会議会長、岩手医科大学理事長) |
2018年10月号 |
観光立国日本に向けた医療の役割―現状・課題・施策― |
清野智(JNTO理事長)/寺野彰(国際観光医療学会理事長) |
2018年9月号 |
JCHOが担う地域医療の未来―地域のニーズに応え、ヘルスケア分野の人材育成を― |
尾身茂(JCHO理事長、名誉WHO西太平洋地域事務局長) |
2017年10月号 |
病院における「働き方改革」―医療経営の立場から医師の労働環境を考える― |
福井次矢(聖路加国際病院院長兼聖路加国際大学学長) |
2017年9月号 |
日本病院会が推し進める医療改革―発想転換で混迷する現代医療環境を乗り越える― |
相澤孝夫(日本病院会会長) |
2017年7月号 |
安全保障から見た日米経済協議 |
武見敬三(参議院議員)/甘利明(衆議院議員) |
2016年7月号 |
21世紀成熟国家日本の社会保障 |
武見敬三(参議院議員)/塩崎恭久(厚生労働大臣) |
2016年5月号 |
医学部新設の意義をいま問い質す―医師不足解消は既存医学部定員数の調整で可能― |
小川彰(岩手医科大学理事長・学長) |
2016年3月号 |
神奈川が革新する超高齢社会 未病対策から健康長寿の実現へ |
黒岩祐治(神奈川県知事)/土屋了介(神奈川県立病院機構理事長) |
2015年7月号 |
プラズマローゲンで認知症改革 |
藤野武彦(医療法人社団ブックス理事長、九州大学名誉教授) |
2015年1月号 |
参加型医療が実現する健康長寿社会 |
井村裕夫(第29回日本医学会総会2015 関西 会頭、先端医療振興財団理事長) |
2014年11月号 |
希少糖で糖尿病・肥満対策―香川の希少糖が実現する健康長寿社会― |
近藤浩二(希少糖普及協会代表理事会長)/池田義雄(日本生活習慣病予防協会理事長) |
2014年3月号 |
医療教育と医療支援モデルの新たな形 |
小川彰(岩手医科大学理事長・学長) |
2014年2月号 |
医療事故調査をめぐる課題と展望 |
古川俊治(参議院議員) |
2013年10月号 |
わが国の医学教育の課題と私立医科大学の使命 |
寺野彰(日本私立医科大学協会会長、獨協学園理事長、獨協医科大学名誉学長) |
2013年8月号 |
日本医師会の歴史的転換―地域医療の再興と医療環境の向上をめざして― |
横倉義武(日本医師会会長) |
2013年6月号 |
21世紀におけるわが国の国家像 |
武見敬三(参議院議員)/麻生太郎(副総理兼財務大臣) |
2013年5月号 |
健康投資と「熟年パワー」 |
武見敬三(参議院議員) |
2012年11月号 |
震災を乗り越え、会津若松の地に最先端医療センターの誕生 |
竹田秀(財団法人竹田綜合病院理事長) |
2011年5月号 |
始まったばかりの災害医療 |
石井正三(日本医師会常任理事) |
2011年5月号 |
巨大地震でも被害が少なかった宮城県立こども病院の免震構造 |
久道茂(宮城県医療顧問/東北大学名誉教授) |
2010年10月号 |
赤十字精神で救う日本の医療と世界の命 |
近衞忠煇(日本赤十字社社長/国際赤十字・赤新月社連盟会長) |
2010年4月号 |
良医養成へ 医学教育の課題とは |
栗原敏(東京慈恵会医科大学学長) |
2009年5月号 |
医療の未来を映す消化器内視鏡 |
芳野純治(第77回日本消化器内視鏡学会総会会長、藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院院長・消化器内科教授) |
2009年4月号 |
薬剤耐性菌との闘い―世界的視野で感染症制御を語る― |
賀来満夫(東北大学大学院医学系研究科 感染制御・検査診断学分野教授) |
2009年4月号 |
薬剤耐性菌との闘い―世界的視野で感染症制御を語る― |
キャスリン・マーフィー(オーストラリア・ボンド大学准教授/次期APIC会長) |
2009年2月号 |
日本における医学教育と医師養成の現状と課題―メディカルスクール実現に向けて |
福井次矢(聖路加国際病院院長) |
2009年2月号 |
日本における医学教育と医師養成の現状と課題―メディカルスクール実現に向けて |
日野原重明(聖路加国際病院理事長・名誉院長) |
2008年6月号 |
子宮頸がんワクチンの医療経済的考察―女性と国庫を救うために― |
荒川一郎(日本大学薬学部薬事管理学ユニット) |
2008年6月号 |
子宮頸がんワクチンの医療経済的考察―女性と国庫を救うために― |
福田敬(東京大学大学院医学系研究科准教授/医療経済研究機構研究部長) |
2008年6月号 |
子宮頸がんワクチンの医療経済的考察―女性と国庫を救うために― |
庵原俊昭(国立病院機構三重病院院長・小児科学) |
2008年6月号 |
子宮頸がんワクチンの医療経済的考察―女性と国庫を救うために― |
吉川裕之(筑波大学大学院人間総合科学研究科産科婦人周産期医学教授) |
2008年1月号 |
医療の質・安全の先にあるもの |
ジャック・マッカーシー(ハーバード大学病院リスクマネージメント財団理事長) |
2008年1月号 |
医療の質・安全の先にあるもの |
高久史麿(日本医学会会長/医療の質・安全学会理事長/自治医科大学学長) |
2007年11月号 |
真に国民のための医療情報電子化へ向けて~医療情報の現状と今後の課題~ |
大井川和彦(マイクロソフト株式会社執行役常務/公共インダストリー統括本部長) |
2007年11月号 |
真に国民のための医療情報電子化へ向けて~医療情報の現状と今後の課題~ |
山本隆一(日本医療情報学会理事長・会長/東京大学大学院情報学環准教授) |
2007年9月号 |
将来の医師育成と医学教育のあり方~東洋の知恵と西洋科学の調和~ |
大橋俊夫(全国医学部長病院長会議会長/信州大学医学部長) |
2007年9月号 |
将来の医師育成と医学教育のあり方~東洋の知恵と西洋科学の調和~ |
松谷有希雄(厚生労働省医政局長) |
2007年4月号 |
第27回日本医学会総会大阪開催に向けて「生命と医療の原点―いのち・ひと・夢―」 |
岸本忠三(第27回日本医学会総会会頭) |
2007年1月号 |
医療制度のあるべき方向 |
唐澤祥人(日本医師会会長) |
2006年3月号 |
西太平洋地域、そしてアジアにおける日本の医療の役割 |
山本修三(日本病院会会長/アジア病院連盟会長) |
2006年3月号 |
西太平洋地域、そしてアジアにおける日本の医療の役割 |
尾身茂(WHO西太平洋地域事務局長) |
2005年7月号 |
「22世紀医療センター」に向けて―検診・診断と治療、そして研究が連携する新しい医療の姿 |
永井良三(東京大学医学部附属病院院長) |
2005年7月号 |
「22世紀医療センター」に向けて―検診・診断と治療、そして研究が連携する新しい医療の姿 |
大友邦(東京大学医学部附属病院放射線科教授) |
2005年1/2月号 |
日本の医療制度のあるべき姿 |
尾辻秀久(厚生労働大臣) |
2004年9/10月号 |
医薬品・医療機器の新しい未来に向けて |
黒川清(日本学術会議会長) |
2004年9/10月号 |
医薬品・医療機器の新しい未来に向けて |
宮島彰(医薬品医療機器総合機構理事長) |
2004年7月号 |
第26回国際女医会議開催に寄せて |
大坪公子(第26回国際女医会議広報・出版委員長/三軒茶屋病院院長) |
2004年7月号 |
第26回国際女医会議開催に寄せて |
平敷淳子(第26回国際女医会議事務局長/埼玉医科大学教授) |
2004年7月号 |
第26回国際女医会議開催に寄せて |
橋本葉子(第26回国際女医会議組織委員長/日本女医会会長) |
2004年6月号 |
植松治雄新会長の抱負―医療のあるべき姿 |
植松治雄(日本医師会会長) |
2004年4月号 |
21世紀の小児科医の果たす役割―医学の立場から |
小林登(東京大学名誉教授/国立小児病院名誉院長) |
2004年4月号 |
21世紀の小児科医の果たす役割―医学の立場から |
桃井真理子(自治医科大学小児科学教授) |
2004年2月号 |
新医師臨床研修制度スタートに向けて |
阿部薫(医療研修推進財団理事長) |
2004年2月号 |
新医師臨床研修制度スタートに向けて |
上田博三(厚生労働省医政局医事課長) |
2004年2月号 |
新医師臨床研修制度スタートに向けて |
北島政樹(慶應義塾大学医学部長) |
2004年2月号 |
新医師臨床研修制度スタートに向けて |
矢崎義雄(国立国際医療センター総長) |
2004年1月号 |
電子カルテと地域医療連携 |
大橋克洋(東京都医師会理事 大橋産科/婦人科院長) |
2004年1月号 |
電子カルテと地域医療連携 |
吉原博幸(京都大学教授・医学部附属病院医療情報部部長) |
2003年12月号 |
がん研究:基礎から臨床へ |
富永祐民(第62回日本癌学会総会・学術会長/愛知県がんセンター名誉総長) |
2003年11月号 |
人にやさしい地球の健康 |
川口雄次(WHO健康開発総合研究センター所長) |
2003年9月号 |
統合医療新時代―その課題と展望 |
井村裕夫(総合科学技術会議議員/京都大学前総長/京都大学名誉教授) |
2003年9月号 |
統合医療新時代―その課題と展望 |
渥美和彦(日本統合医療学会代表/東京大学名誉教授) |
2003年6月号 |
安全な医療と医療の質の向上をめざして |
楠本万里子(日本看護協会常任理事) |
2003年6月号 |
安全な医療と医療の質の向上をめざして |
元原利武(日本病院会常任理事医療安全対策委員会委員長) |
2003年3月号 |
第26回日本医学会総会開催に寄せて |
杉岡洋一(第26回日本医学会総会会頭/九州労災病院院長/前九州大学総長) |
2003年1/2月号 |
医学教育の現状とこれからのあり方 |
神津忠彦(東京女子医科大学医学教育学・消化器内科学教授) |
2002年12月号 |
がん治療と医の原点 |
海老原敏(国立がんセンター東病院院長) |
2002年11月号 |
生活習慣病と二十一世紀の健康づくり~予防の決め手は肥満対策とライフスタイル修正~ |
村勢敏郎(虎の門病院分院分院長) |
2002年11月号 |
生活習慣病と二十一世紀の健康づくり~予防の決め手は肥満対策とライフスタイル修正~ |
井上修二(共立女子大学家政学部食物学科教授) |
2002年11月号 |
生活習慣病と二十一世紀の健康づくり~予防の決め手は肥満対策とライフスタイル修正~ |
池田義雄(日本生活習慣病予防協会理事長/タニタ体重科学研究所所長) |
2002年9/10月号 |
第26回国際内科学会議とこれからの内科医 |
和泉徹(北里大学医学部内科学Ⅱ教授) |
2002年9/10月号 |
第26回国際内科学会議とこれからの内科医 |
堀正二(大阪大学大学院医学系研究科病態情報内科学教授) |
2002年7月号 |
日本の福祉~今後の方向と課題~ |
京極高宣(日本社会事業大学学長) |
2002年5/6月号 |
医薬品開発の歩み~大きく変わりつつある製薬産業の今後~ |
アンドリュー・マスカレーナス(日本イーライリリー株式会社 代表取締役社長) |
2002年5/6月号 |
医薬品開発の歩み~大きく変わりつつある製薬産業の今後~ |
シドニー・トーレル(イーライリリー社 社長・会長兼最高経営責任者) |
2002年1/2月号 |
生命科学が開く創薬環境 |
新井賢一(東京大学医科学研究所所長) |
2002年1/2月号 |
生命科学が開く創薬環境 |
永山治(日本製薬工業協会会長) |
2002年特別号 |
偶然が生んだ血液とのつながり |
坂口力 (厚生労働大臣) |
2001年12月号 |
「健康日本21」の推進による新たな時代へ 自立支援の健康づくり |
松田鈴夫(国際医療福祉大学客員教授) |
2001年12月号 |
「健康日本21」の推進による新たな時代へ 自立支援の健康づくり |
下田智久(厚生労働省健康局長) |
2001年11月号 |
諸悪の根源糖尿病 飽食時代の食生活を考える |
松谷満子(財団法人日本食生活協会会長) |
2001年9/10月号 |
がん抑圧に向けて―予防・診断・治療と心のケア― |
ワット隆子(あけぼの会代表) |
2001年9/10月号 |
がん征圧に向けて―予防・診断・治療と心のケア― |
寺田雅昭(国立がんセンター総長) |
2001年5/6月号 |
古くて新しい病―結核そしてエイズとのかかわり |
島尾忠男(財団法人エイズ予防財団理事長/財団法人結核予防会顧問) |
2001年1/2月号 |
今こそ問われる日本―新世紀の医療福祉の在り方― |
曽野綾子(作家/日本財団会長) |
2001年3/4月号 |
老人大国日本―世代をつなぐ新老人― |
山田光胤(金匱会診療所長) |
2000年10月号 |
内視鏡医学の現状と将来 |
中村孝司(帝京大学医学部第三内科教授) |
2000年10月号 |
内視鏡医学の現状と将来 |
丹羽寛文(社団法人日本消化器内視鏡学会理事長/聖マリアンナ医科大学客員教授) |
2000年8/9月号 |
少子化社会の明暗 |
藤井龍子(労働省女性局長) |
2000年7月号 |
21世紀の健康大国をめざして |
大輪次郎(愛知県医師会会長) |
2000年7月号 |
21世紀の健康大国をめざして |
井形昭弘(あいち健康の森健康科学総合センター長/元鹿児島大学学長) |
2000年5/6月号 |
患者が求める医師のあるべき姿 |
猿田亨男(慶應義塾大学医学部長) |
2000年4月号 |
高度先進医療の意味するもの |
岩井宏方(高度先進医療研究会会長/岩井医療財団理事長) |
2000年4月号 |
高度先進医療の意味するもの |
行天良雄(医事評論家) |
2000年3月号 |
かかりつけ医とは |
宮川政昭(医療法人社団愛政会理事長) |
2000年3月号 |
かかりつけ医とは |
寺田俊夫(秋田県医師会会長) |
2000年3月号 |
かかりつけ医とは |
山家健一(大阪府内科医会会長/日本臨床内科医会常任理事) |
2000年1/2月号 |
病院機能評価の現状と課題 |
岩崎榮(日本病院管理学会理事長) |
2000年1/2月号 |
病院機能評価の現状と課題 |
廣瀬輝夫(KPMGヘルスケアジャパン取締役/元ニューヨーク医科大学外科教授) |
1999年12月号 |
二十一世紀に向けた医療制度改革 |
中山耕作(日本病院会会長) |
1999年12月号 |
二十一世紀に向けた医療制度改革 |
伊藤雅治(厚生省健康政策局長) |
1999年12月号 |
看護と介護 |
南裕子(日本看護協会会長) |
1999年11月号 |
看護と介護 |
南裕子(日本看護協会会長) |
1999年9/10月号 |
少子化社会を考える |
藤森宗徳(千葉県医師会会長) |
1999年9/10月号 |
少子化社会を考える |
天野曄(日本小児科医会会長) |
1999年8月号 |
医療と福祉の新しい構造 |
浅田敏雄(東邦大学名誉学長/厚生省医療審議会会長) |
1999年7月号 |
医学教育と国際医療 |
鴨下重彦(国立国際医療センター長) |
1999年3月号 |
医師と患者の信頼関係を確立する「医師のあるべき姿」 |
末舛恵一(東京都済生会中央病院院長) |
1999年3月号 |
Preserving the Golden Age of Woman’s Medicine |
ナンシー・W・ディッキー(米国医師会会長) |
1998年11月号 |
介護保険と少子化問題~少子高齢社会を考える~ |
宝住与一(栃木県医師会会長) |
1998年10月号 |
地域医療に役立つ医療情報システム |
安田恒人(宮城県医師会会長) |
1998年7月号 |
プライマリ・ケアを支援する医療情報システム |
大櫛陽一(東海大学医学部医用工学情報系教授) |
1998年7月号 |
プライマリ・ケアを支援する医療情報システム |
山崎寛一郎(埼玉県医師会会長) |
1998年5/6月号 |
子供達の心と身体の健康を守るために~江戸川区の取り組みから~ |
亘理純平(江戸川区教育委員会指導主事) |
1998年5/6月号 |
子供達の心と身体の健康を守るために~江戸川区の取り組みから~ |
小暮堅三(江戸川区医師会会長) |
1998年3/4月号 |
医師に役立つ情報提供のあり方 |
レイチェル・アーメテイジ(BMJローカルエディションマネージャー) |
1998年3/4月号 |
医師に役立つ情報提供のあり方 |
モーリス・ロング(BMJディレクター) |
1998年1/2月号 |
スポーツと健康~長野オリンピックの成功をめざして~ |
小林實(財団法人長野オリンピック冬季競技大会組織委員会事務総長) |
1998年1/2月号 |
スポーツと健康~長野オリンピックの成功をめざして~ |
森達夫(長野県医師会会長) |
1998年1/2月号 |
新時代のより良い医療情報開示に向けて |
開原成允(国立大蔵病院院長) |
1998年1/2月号 |
新時代のより良い医療情報開示に向けて |
小池昭彦(日本医師会常任理事) |
1997年12月号 Special Edition |
少子高齢社会における子供の健康 |
田中忠一(神奈川県医師会会長) |
1997年12月号 Special Edition |
少子高齢社会における子供の健康 |
秋山洋(国立小児病院院長) |
1997年9/10月号 |
新世紀を拓く産官学の連携と協働 |
江崎玲於奈(筑波大学学長) |
1997年9/10月号 |
新世紀を拓く産官学の連携と協働 |
クリストファー・アダム(日本グラクソ株式会社代表取締役社長) |
1997年6月号 |
少子高齢社会における保健医療のあり方 |
佐々木健雄(東京都医師会会長) |
1997年6月号 |
少子高齢社会における保健医療のあり方 |
原山陽一(東京都衛生局長) |
1997年5月号 |
より良い医療を築く病院機能評価 |
宮坂雄平(日本医師会常任理事) |
1997年5月号 |
より良い医療を築く病院機能評価 |
大道久(日本大学医学部教授) |
1997年4月号 |
二十一世紀の医療保険の展望 |
西村周三(京都大学経済学部教授) |
1997年3月号 |
より良い老人医療と介護保険の実現に向けて |
青柳俊(日本医師会常任理事) |
1997年3月号 |
より良い老人医療と介護保険の実現に向けて |
池上直己(慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授) |
1997年1/2月号 |
地域医療と産業医 |
小泉明(産業医科大学学長) |
1996年11月号 |
豊かで活力ある高齢社会をめざして―医療保険・介護保険のあるべき姿― |
坪井栄孝(日本医師会会長) |
1996年11月号 |
豊かで活力ある高齢社会をめざして―医療保険・介護保険のあるべき姿― |
マイケル・R・ライシュ(ハーバード大学公衆衛生大学院教授/武見記念国際保健講座主任) |
1996年10月号 |
新世紀の地方分権にみる保健・医療・福祉 |
糸氏英吉(日本医師会副会長) |
1996年10月号 |
新世紀の地方分権にみる保健・医療・福祉 |
大森彌(地方分権推進委員会くらしづくり部会長/東海大学教授) |
1996年9月号 |
未来の医療を築く医学教育 |
森岡恭彦(日本医師会副会長) |
1996年7月号 |
高齢社会のグループ・ケアと在宅ケア |
羽毛田信吾(厚生省老人保健福祉局長) |
1996年6月号 |
21世紀の理想の医療・福祉社会の実現を目指して |
豊田章一郎(経済団体連合会会長) |
1996年6月号 |
二十一世紀の理想の医療・社会福祉の実現を目指して |
翁久次郎(全国社会福祉協議会会長) |
1996年5月号 |
武見敬三が訊く―転換期のヘルス・ポリティクス― |
秀嶋宏(全日本病院協会会長) |
1996年4月号 |
明日の医療を考える |
福井光壽(東京都医師会会長) |
1996年1/2月号 |
21世紀への医療―少子化時代の育児環境― |
高木俊明(厚生省児童家庭局長) |
1996年1/2月号 |
21世紀への医療―少子化時代の育児環境― |
小池麒一郎(日本医師会常任理事) |
1995年9/10月号 |
21世紀への医療―医療経営における現状の問題点― |
黒木武弘(社会福祉・医療事業団理事長) |
1995年6月号 |
緊急を要する産業廃棄物対策 |
本吉鼎三(日本医師会常任理事) |
1995年Special Issue 3/4月号 |
第24回日本医学会総会特別巻頭対談「第24回日本医学会総会に寄せて」 |
飯島宗一(第24回日本医学会総会会頭) |
1995年Special Issue 3/4月号 |
第24回日本医学会総会特別巻頭対談「第24回日本医学会総会に寄せて」 |
森亘(日本医学会会長) |
1994年12月号 |
21世紀への医療―高齢者と医療・福祉― |
阿部正俊(厚生省老人保健福祉局長) |
1994年11月号 |
21世紀への医療―高齢化に伴う地域社会の医療と福祉― |
金平輝子(東京都副知事) |
1994年10月号 |
21世紀への医療―地域医療と産業保健活動について― |
村松明仁(労働省労働基準局安全衛生部長) |
1994年10月号 |
21世紀への医療―地域医療と産業保健活動について― |
石川高明(日本医師会常任理事) |
1994年7号 |
21世紀への医療―少子化問題と育児環境創り― |
小林秀資(厚生省大臣官房審議官) |
1994年7号 |
21世紀への医療―少子化問題と育児環境創り― |
矢野亨(日本医師会常任理事) |
1994年5号 |
21世紀の医療を考える―医師需給と医療サービスへの道― |
中村努(日本医師会常任理事) |
1993年5号 |
21世紀の医療を考える―少産化と超高齢社会の医療― |
白男川史郎(日本医師会副会長) |
1993年5号 |
21世紀の医療を考える―少産化と超高齢社会の医療― |
古川貞二郎(厚生事務次官) |
1993年4号 |
21世紀の医療を考える |
谷修一(厚生省保健医療局長) |
1993年2/3号 |
21世紀の医療を考える |
岡光序治(厚生省薬務局長) |
1993年2/3号 |
21世紀の医療を考える |
坂上正道(日本医師会副会長) |
1993年創刊号 |
21世紀の医療を考える |
寺松尚(厚生省保健政策局長) |
1993年創刊号 |
21世紀の医療を考える |
村瀬敏郎(日本医師会会長) |