学会・研究会巻頭特集

緊急特集:新型コロナウイルス感染症対策

第35回 日本環境感染学会総会・学術集会「緊急セミナー」

2月14日、パシフィコ横浜にて「第35回 日本環境感染学会総会・学術集会」が開催され、会長講演に代わり、緊急セミナーとして「新型コロナウイルス感染症の対策を考える」を実施。海外からは世界保健機関(WHO)の進藤奈邦子氏が、日本からは国立研究開発法人国立国際医療研究センター 国際感染症センターの大曲貴夫氏が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現状と対応についての見解を提示した。

<取材対象者>

進藤奈邦子・世界保健機関(WHO)/大曲貴夫・国立研究開発法人国立国際医療研究センター 国際感染症センター


◎ 詳細は月刊JMS・2020年3月号にてご覧ください。