令和元年 武見セミナー
10月24日、海運ビル(千代田区平河町)にて「令和元年 武見セミナー」が開催された。
過日、世界保健機関(WHO)のUHC親善大使に任命され、更に今夏の参議院選挙を勝ち抜いた武見敬三氏。だが、我が国の将来を憂う同氏の表情には、気の緩みは見られない。
セミナー当日は、武見氏の支援者・支援団体を始め、閣僚・自民党役員などが多数参集、同氏の政治活動への更なる支援を呼びかけた。また武見氏は、我が国が抱える様々な内政・外交上の課題を指摘し、その対処如何が将来の我が国の存亡を左右すると主張。それら諸課題の解決に向けた意気込みを語ると共に、自身の政治活動への更なる支援を要請した。
<取材対象者>
尾﨑治夫・武見敬三後援会連合会会長・東京都医師政治連盟会長/鈴木俊一・自由民主党総務会長/萩生田光一・文部科学大臣/岸田文雄・自由民主党政務調査会長/河野太郎・防衛大臣/麻生太郎・発起人総代、志公会会長、副総理兼財務大臣/服部征夫・台東区区長/丸山浩一・西東京市市長/西村康稔・経済再生担当大臣/加藤勝信・厚生労働大臣/小玉弘之・日本医師会常任理事/田中和徳・復興大臣
◎ 詳細は月刊JMS・2019年12月号にてご覧ください。