子宮頸がんワクチン

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子宮頸がんを予防するために開発されたワクチンのこと。子宮頸がんワクチンは、子宮頸部に長期感染することで子宮頸がんリスクを高めるヒトパピローマウイルス(HPV)の持続感染を予防する機能を持つ。2010年に接種費用が公費負担となり、2013年に、予防接種法に基づき予防接種が制度化された。しかし、接種後に接種部位の痛み、はれ、赤みの他、かゆみ、出血、疲労感、頭痛、腹痛、筋肉痛、関節痛、じんましん、めまいなどが接種者から多数報告されたことから厚生労働省は接種勧奨差し控えの通知を行った。現在も接種の是非を巡り、さまざまな議論が繰り広げられている。

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