第31回 製薬協政策セミナー
医薬品のイノベーションで一体何が出来るのか
3月11日、日本橋三井ホール(東京都中央区)にて、第31回製薬協政策セミナー「医薬品のイノベーションで一体何が出来るのか~新薬の貢献と期待、そしてこれからの挑戦~」が開催された(主催・日本製薬工業協会)。本セミナーは2部構成で進行。1部は主に創薬イノベーションが社会に貢献してきた成果について紹介され、2部は創薬イノベーションにおける課題や今後の取り組みについて示された。
<取材対象者>
伍藤忠春(日本製薬工業協会理事長)/安倍晋三(内閣総理大臣)/鈴木康裕(厚生労働省 医務技監)/ディナ・ミルアド(国際対がん連合 会長、ヨルダン・ハシェミット王国王女)/中谷比呂樹(慶應義塾大学グローバルリサーチ インスティチュート 特任教授、公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金 理事長)/大村智(ノーベル生理学・医学賞受賞/北里大学特別栄誉教授)/他
◎ 詳細は月刊JMS・2019年4月号にてご覧ください。